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イギリス留学におけるコロナの影響!正規留学生が語る

イギリス留学におけるコロナの影響!正規留学生が語る

こんな方に読んで欲しい!

  • 新型コロナウイルスの影響でイギリス留学を迷っている方
  • イギリス留学の現状を知りたい方

やっほー、こんにちは、たつきです!

僕のブログやインスタなどを見てくれている方は、カフェと旅が好きな子って認識かもしれませんが、一応イギリスで正規留学生として3年間大学に通っていました!(まだ卒業はしていないので学生です笑)

しかし新型コロナウイルスの影響もあり、学校の体制は大きく変わってしまい、現地の学生やイギリスの大学に通っていないとわからない情報もたくさんあります。

そこで今回は、実際にコロナの影響を受けたイギリス留学生の一人として、現状や影響を語っていきます。

学校にもよると思いますので、参考程度に読んでくれると嬉しいです。

僕のイギリス留学の簡単な紹介

僕は、イギリスの西中部(west midlands)に位置するコベントリー(coventry)という大きな田舎町でコベントリー大学の正規留学生で、BA Business and Marketingという学部を専攻しています。

2020年現在、大学3年生で6月卒業予定でした。ちなみにイギリスの大学は、3年が最終学年です。

僕の状況

3月4日に歯の治療のため一時帰国していて、3月20日にイギリスに渡英し大学に戻る予定でした。課題の状況は、ビジネスプランのレポート(卒論に当たるもの)と他2つの教科のそれぞれ1つずつ残っている状態でした。

この状況を参考に読み進めてくれると嬉しいです。

正規留学生とは?

イギリスの大学の入学試験を受け、現地の学生と同じようなカリキュラムで学ぶタイプの留学です。そのため、卒業大学は僕の場合、コベントリー大学卒業となる訳です。

イギリス留学の影響

イギリスでは、3月20日からイギリス国内全ての大学が対面の授業が禁止され、全てオンライン授業に切り替わりました。

この決定はイギリス国内でも早い決断だったそう(1)

そのため、たまたま日本に戻ってきていたので、渡英を取り消して日本で課題をこなしていました。

オンライン授業に全然対応できていない

イギリス内でも色々な対策が打たれていて、他の大学では録画授業を用意したり、オンデマンド授業のような体制が取られていました。しかしこの対応が早かったのは、トップスクールばかり。中堅大学では、なかなか対応が遅かったです。

僕が通っているコベントリー大学も例外ではなかったので、大学のアナウンスで「これからオンライン授業にします!」という連絡があり、それで終了。

「え、どうやって見るの?」

実際授業の見方の説明は、ほとんどなくムードルという学生専用のサイトのどこかから見られるという事だけわかっている状態でした。

いきなりコロナの影響でオンラインにします!と言っても、すぐに対応できる学校はそう多くなかったのです。

ようやく見方が分かり、見てみると、、、

僕の学校は音声のみでコメント欄に聞きたいことを投稿し、先生が延々と応える質問コーナーでした笑

イギリスの時差が問題

イギリスと日本の時差は、8時間日本の方が進んでいます。そのため仮にイギリスの授業が13時からだと、日本では21時。

僕はなかったですが、16時から始まるクラスがあるとスタートは日本の24時。もう寝る時間ですw

イギリスに残っていれば問題ないのでは?と思われる方もいると思いますが、イギリスのロックダウンは日本よりもきつく、生活が変わらないとはお世辞にも言えないほどだそう。

そのため、イギリスの大学に正規留学をしていた友達のほとんどが日本に3月から4月にかけて帰ってきてました。これは、日本だけでなく、中国、タイ、韓国の留学生も一斉に母国へ帰っていました。

課題提出の延期

イギリスの大学は、5月の中旬から6月ぐらいにはカリキュラムが終了し、夏休みに入ります。その中でも僕が通っていたbusiness and marketing は課題提出が特別早く、例年だと4月の頭ぐらい。

しかし今回は、コロナの影響で生徒と先生とのやりとりがうまくいかず、5月の頭まで延期になりました。

これは、学生としてはありがたい影響でした。

大学の課題がなくなるかもしれない問題

個人的には、これが1番困惑したのですが、コベントリー大学のEメール宛に投票数次第で、レポート提出したら点数が最低40%(パスのボーダー)をくれるというもの。

点数が欲しい人は、頑張ってね!というような内容でびっくりしたのを覚えています。

change.orgというサイトで実施されていましたが、かなり賛否が分かれていました。

メールの返信が来ない

これが一番の問題で、なかなかメールの返信がこないことです。さすがイギリスクオリティーといった様子で2〜3日帰ってこないのはざらでした。

僕の親友は、今年の9月から大学院に行く予定で、コベントリー大学からの推薦書をもらうために、何度もメールをしたそうですが8月現在、未だ返信来ずだそうです。

3年間のイギリス留学を締めくくる卒業式は?

中止なのか延期なのか連絡はなく、、、

6月が卒業式の予定でしたので、6月の回は中止になり、年始に延期かと噂されています。しかし一切卒業式の連絡がないので、正直卒業できているのか不安な状態が続いています(レポートは全てパスした)。

コベントリーの隣の大学でイギリスでのトップスクールと呼ばれているウォーリック大学の友達に聞いたところ、ウォーリっくではすでに2月に卒業式をやることは一旦決まっているみたいです。

「どうした!?コベントリー!!」

卒業証書は国際便で郵送らしい

実は、僕の親友も同じコベントリー大学の学生で2年前に卒業しています。

彼曰く

「卒業証書は何の連絡もなく唐突に国際便で届くよ笑」

連絡の1つでもいただきたいものですね笑

最後に

以上がイギリス正規留学生の現状でした。

課題がなくなるか問題やオンライン授業のズブズブ具合など、困惑することがたくさんありましたが何とか卒業できそうです。

多分、1年生と2年生はもっと大変だと思います。

だから、個人的にはもう少しコロナが落ちつくまで留学は控えた方がいいと思います。現状オンラインの体制が整っていない大学も全然あるので、いい教育を受けられない可能性が高いです。

この期間は、オンライン英会話やイギリス留学希望であれば、コロナ禍の間にIELTSの勉強をすることをおすすめしています。

出展

  1. Coventry University reveals when first cases of Covid-19 were recorded